喜寿

母方のおばあちゃんの、喜寿のお祝いが、嵐山の旅館でありました。
ばあちゃんの家は豊岡(兵庫県最北端!)、実家は高槻だというのに、私の住んでる嵐山で集まるなんて。
ありがたい。
久しぶりに合ういとこだとか、おじさん、おばさんの、年齢に伴う見た目の変化には、いつもびっくりする。
その並びで見ると、親の老いもリアルに感じられてくる。
そして今回は、ひ孫世代のキッズたちも(妹の子ども×3人)。
その長男は来年なんと、もう小学生!
おねえちゃんこんなんで、ごめんねー。



出ました。松茸の土瓶蒸し!
記憶の限り、人生初じゃないかな、土瓶蒸し。
うしろに写ってるツボみたいなやつは、おなじみの固形燃料が入ってる台。
食べ方がわからなかったので、となりの叔父さんにききました。
他にもお刺身、てんぷら、最後にごはん。
こういうところのお料理は、豪華やけど、たいがいお腹、はちきれます。